雇用保険:「加入」の年齢

雇用保険:「加入」の年齢

雇用保険・加入・年齢について

 

◆ 雇用保険の加入にあたって、「年齢」が関係してくる項目をいくつか解説いたします。

 

1) 事業所が、年齢にして満60歳〜64歳までの人を雇い入れた場合の手続き
「高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書」を「雇用保険被保険者資格取得届」と同時に提出し、高年齢雇用継続給付の受給資格の有無の確認を受けます。

 

2)被保険者の年齢が満60歳に達したときの手続き
「雇用保険被保険者六十歳到達時等賃金証明書」と、「高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書」を提出し、被保険者の年齢が60歳時点の賃金水準の登録と高齢者雇用継続給付の受給資格の有無の確認を受けます。

 

3)労働者が退職したとき、または、被保険者でなくなったときの手続きについて
「雇用保険被保険者資格喪失届」の提出が必要です。また、本人の希望があれば、「雇用保険被保険者離職証明書」もいっしょに提出してください。ただ、年齢が59歳以上の方については、本人の希望にかかわらず「離職証明書」が必要になります。離職の理由にかかわらず、すみやかに提出しなければなりません。

 

(「 雇用保険・加入・年齢 」の記事 終わり )