雇用保険とは?

雇用保険とは?

雇用保険とは

 

◆ 雇用保険とは、まず、一番身近なものとして、労働者が失業したときに失業給付を支給する、という役割があります。雇用保険とは、これ以外にも、失業の予防、雇用構造の改善を図るための事業も行っています。

 

◆ 雇用保険とは、上記のように、失業したときに失業給付が受け取れる保険ですが、あくまでも、再就職することが前提になっています。したがって、ハローワーク等で新しい職場の紹介を受けるなど、再就職のための活動をしなければなりません。

 

◆ 雇用保険は、保険料の納付に関して、独特のやり方を採用しています。すなわち、雇用保険は、労災保険とともに「労働保険」と呼ばれ、保険料の徴収は、この2つの保険を「抱き合わせ」た形で行われます。ただし、保険給付の方は、当然のことながら、労災保険は労災保険、雇用保険は雇用保険で、別々に行われます。

 

◆ 雇用保険と労災保険のいわゆる「労働保険」は、農林水産事業の一部を除き、原則として、労働者を一人でも雇っていれば適用事業となります。したがって、労働保険料を納付しなければなりません。

 

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